2011年09月25日
尊敬します、菊鹿ワイン!
先ごろ、日本で手に入る世界中のワインを、専門家と愛好家がブラインド試飲して評価する、過去に前例のない?品評会が開催されました。
その名も「日本で飲もう最高のワイン2011」
審査は、味や色、香り等を20点満点で評価し、ベストワイン5本、国産ベストワイン2本、コストパフォーマンス賞4本が選出されました。
国産ワインには、大手も含め数多くの出品がありました。
その中の国産ベストワイン白辛口部門で、
な、なんと当地熊本産である、
「菊鹿セレクション小伏野シャルドネ樽熟成2010」
が、堂々の第一位を獲得しました。
詳細はこちらを読んでみて!
小伏野は、晩秋の頃に発売が予定されております。
先日の国産ワインコンクールでも高い位置で受賞してましたが、その生産量は先日発売された「ナイトハーベスト五郎丸」より少なかったように記憶してます。
今回の受賞レセプションでも、会場で振舞われてましたから、さらにその数は少なくなっていることでしょう。
地元の名品を地元の人が知らないのはおかしいと思い、必死で入手し格安で販売しみんなに知ってもらいたいと思い今日まで頑張ってきましたが、さすがにこうなってくると、「小伏野」の入手は不可能に近くなってきましたね(汗)
悪あがきはしてみます。
たとえ一口ずつでも、皆様に味わって頂きたいと思ってます。
しかし、あらためて菊鹿のブドウの良さ、熊本ワイン関係者のご努力に心から敬意を表したいと思います。
その名も「日本で飲もう最高のワイン2011」
審査は、味や色、香り等を20点満点で評価し、ベストワイン5本、国産ベストワイン2本、コストパフォーマンス賞4本が選出されました。
国産ワインには、大手も含め数多くの出品がありました。
その中の国産ベストワイン白辛口部門で、
な、なんと当地熊本産である、
「菊鹿セレクション小伏野シャルドネ樽熟成2010」
が、堂々の第一位を獲得しました。
詳細はこちらを読んでみて!
小伏野は、晩秋の頃に発売が予定されております。
先日の国産ワインコンクールでも高い位置で受賞してましたが、その生産量は先日発売された「ナイトハーベスト五郎丸」より少なかったように記憶してます。
今回の受賞レセプションでも、会場で振舞われてましたから、さらにその数は少なくなっていることでしょう。
地元の名品を地元の人が知らないのはおかしいと思い、必死で入手し格安で販売しみんなに知ってもらいたいと思い今日まで頑張ってきましたが、さすがにこうなってくると、「小伏野」の入手は不可能に近くなってきましたね(汗)
悪あがきはしてみます。
たとえ一口ずつでも、皆様に味わって頂きたいと思ってます。
しかし、あらためて菊鹿のブドウの良さ、熊本ワイン関係者のご努力に心から敬意を表したいと思います。
Posted by クラウディオ at 11:21│Comments(0)
│ワインのこと